未だに Windows XP SP3 なんですが, 終了時エラーが出るようになりました.
c2c_service.exe−アプリケーションエラ−"0X00000000"の命令が"0X00000000"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。プログラムを終了するにはOKをクリック、プログラムをデバッグするにはキャンセルをクリックしてください。
と,なるのです.ググってみたらありました(^^)v
犯人は Skype なんですね.ブラウザで電話番号が出ると,それに割り込んで,電話番号に Skype へのリンクを貼りやがるでしょ.それでした.c2c とは click to call ってことらしい.
プログラムの追加と削除で削除してチャンチャン.終了時のエラーはなくなり,うざいリンクも無くなりました.