■ダイビングツアー・講習・機材のアクアダム(Aqua dam) ブログ

今日は、やっと海に入れることになりました。でも、作業ではカメラは持っていかれないので、海の中の写真はありません。

2人一組で入りました。1本目は、仲間と一緒に入りましたが透視度はやはりあまりよくなく、フロートを持って待っている間に、絡まっているロープを仲間が切って一緒に上がりました。ファンダイブよりは短い時間でした。しかも、私ってあまり役に立ってない

今日帰る人たちは、お昼を食べたら解散です。お昼は、トン汁を船長さんの奥さんが作ってくれました。

私たちは明日の朝帰るので、午後も入りました。今度は主催者の方と一緒に入りましたが、透視度はいくらかましでした。またフロートを持って待っているのですが、うねりはあるのでいつの間にか持っているロープを放してしまい、かなり焦りました。

戻ってきた主催者の方に、ロープ離しちゃった、とジェスチャーで言うと、OKサインで一緒に上がり、上にちゃんと船がいてほっとしました。

船の上にコンプレッサーがあり、タンクにチャージするのも初体験しました。

夜は、またまた宴会になりました。