2年ぶりに渡嘉敷へ行ってまいりました。
13日昼下がりの便で那覇へ。まずは那覇で一泊。空港からタクシーで宿に直行。宿はいつものトランスオーシャン。
そして、夕食は「ぐるくん」へ! このとき、もう「でぶ」になる予感が〜。でも、美味しいもの我慢するなんてできませんよ。まずは定番のラフティとグルクンから揚げ。
店の名前からして「ぐるくん」。グルクンから揚げはこの店のお勧めです。ウェルダン・ミディアム・レアとステーキのように揚げ方の指定が出来ます。今回はウェルダン、骨も頭もすべてバリバリと食べられます。残ったのはお皿とお皿に敷いてある紙だけでした
今回、ちょっと珍しいものを食べました。イカスミソーメンチャンプルです。見た目悪いけど、味はgoodです。
また、カウンターにはシークアーサーがいっぱい。こちらは無料でした。帰りにもおみやげと言うことで数個もらって帰りました。熟れすぎて全然酸っぱくなくて、まるでミカン。こんなシークワーサーは初めてでした。
翌朝、高速船マリンライナー渡嘉敷で、渡嘉敷へ。この時期フェリーがドック入り。フェリーは比較的強いですが、高速船は海が荒れるとすぐ欠航。今回は無事マリンライナーで行かれました。
実は2年前、同時期に行ったときは欠航しちゃったんです。当時JALグループ琉球コミュータ(RAC)の定期便が那覇−慶良間に飛んでいて、これで行きました。ご存じの人も多いと思いますが、空港と渡嘉敷は島が違い、連絡船はありません。サービスに阿嘉まで迎えに来てもらったのでした。
去年、慶良間定期便は無くなってしまい、残念です。
続く