台風接近中のため、本日のダイビングは中止、延期、となりました。台風には勝てません。おとなしく家に居るのみ。
台風のばかぁ〜!!!
1週間以上潜らないと、かなりおかしくなります・・・
お菓子やけ食いして、太りました。
と、これだけのブログでは面白くないですよね。最近ブログ閲覧が低迷しています。くだらないことばかり書いてますからねぇ・・・・(^^ゞ
普段使ってる充電器を紹介します。つまんないって・・・まぁそう言いわず・・・
右は、愛用の充電器です。単三型または単四型ニッケル水素電池を4本充電出来るタイプ。
特徴その1 放電機能
特徴その2 個別表示
ニッケル水素電池、エネループとかいろいろと商品名がありますが、一番出回っている単三型充電池でしょう。
以前はニッケル・カドミウム電池(ニカド電池・ニッカド電池・カドニカ電池といろいろな名称あり)が主流でしたが、カドミウムを含むため、その改良版。ちなみにニッカドは黄緑、ニッケル水素は橙の識別色を付けることになっています。右の写真はニッケル水素電池。ちゃんとオレンジ色のマークが付いてます。
いずれもメモリー効果があり、放電しないうちに充電すると電池にとって良くないことから、充電器に放電機能付きというのは便利です。なお,ライトで放電する・・・と言う人も居ますが、ニッケル水素は過放電に弱いため,ライトがつかなくなるまで放電させてはいけません。電池性能能力の規格に放電終止電圧というのがあり、なんか暗いな・・・で、放電終止電圧に達しています。放電機能付き充電器なら、ちゃんとその当たりを見ていて、放電終止電圧に達したら自動的に充電に切り替わります。
また、大抵複数本同時充電するわけですが、すべて同時に充電が終わるわけではなく、多少ばらつきがあります。また、おかしくなってくると、異常に早く終わったりします。なので、個別に表示があるのが良いのです。なお、写真のものは、異常充電になったときランプが点滅します。個別表示ですから、どの電池がおかしいのか判別出来るわけです。
写真左側のものは放電中、右側は充電中です。ランプの違いがわかるでしょうか。